来春、鎌倉市議選に向けてのご報告

議員になって4年が経ち、来年5月には任期終了となりますが、今期をもって引退することをご報告いたします。

これまでたくさんの方々に支えられ活動できたことを心から感謝いたします。

密度の濃い議員生活を振り返ると、チャレンジの連続でした。

鎌倉市議選後の秋には市長選、衆院選、翌年の統一地方選、鎌倉県議選や他地域の選挙活動に参加し、神奈川ネットのこれまでの実績と影響力の大きさを常に感じました。また、後援会活動では定期的な意見交換を行い、子どもの広場や図書館、老人福祉施設の見学に行きました。長年の地域課題の解決に向けても前進でき、多くの人たちにご協力いただきました。

3年目は会派を代表して予算に関する代表質問を行い、神奈川ネットではプロジェクトチームの役割を担い、不安と緊張、そして学びの連続でした。

4年目は教育こどもみらい常任委員会の委員長を務めることになりました。新型コロナウイルスの影響を受け、子育て・学校現場も転換期を迎えています。そんな中で、子育て世代の代弁者として議会で発言できて大きな達成感も感じています。

現在の鎌倉市政は課題が山積しています。ごみ焼却場問題・市役所移転と新駅問題・子ども会館の閉館・北鎌倉隧道問題など多くの時間を費やし議論されましたが、利害関係には絡まず、市民目線に立って適切な判断ができる神奈川ネットの存在はとても重要だと実感しました。馴れ合いにならず、常に市民感覚を持った人を議会に送っていかなければなりません。議員を交代しながら市民の政治参加を進めていくことは、世代を超えて声をあげていく人を広げ、政治を動かすことにつながります。

今後は、同世代の井上三華子さんに後任を託すことになりました。食の安全や環境問題、困難を抱えている子どもの支援、介護問題など、実体験を踏まえた政策提案をしてくれると思います。また、ネット鎌倉代表の保坂れいこさんが3期目のチャレンジをします。鎌倉市の将来を見据えて、誰もが豊かに生活を送れるよう、これからの4年間も力を発揮してくれることを期待します。

 

市議 あだちなほ