住宅確保困難者の支援

鎌倉市では、川﨑市、横浜市についで、2019年3月に居住支援協議会が設立されました。高齢者や低所得者、被災者などの住宅確保困難な方が安心して生活が送れるよう、自治体や関係団体、事業者がサポートできるよう組織化されたものです。

これまでは住居を貸す側、借りる側とそれぞれに課題がありましたが、昨年度は支援する側をサポートするマニュアルが作成され、今年度は支援される側向けのガイドブック作成が進められています。これまでトラブルの原因になっていた言葉の壁や理解不足を解消し、住まい探しの基本的な情報や生活上のルールの理解を促す内容で、多言語に対応します。

このガイドブックを活用することで、支援する人、される人が円滑に手続きを行え、安定した住居や生活が確保できるよう、今後に期待します。