地域活動報告「梶原・山の上ロータリーの安全対策」ミニフォーラム開催

 梶原にある山の上ロータリーの安全についてミニフォーラムを開催しました。市の道路課・道水路管理課・公園課に参加を要請し、町内会長やPTA会長・地域の方々などの参加がありました。

梶原の坂の上にあるロータリーは、以前から見通しの悪さなど、危険性を訴える声が上がっています。横断歩道は待避所が無いということで設置されず、変形交差点を渡るのは、子どもや高齢者にとって至難の業です。坂の下から車が上がってくるところに植え込みがあるなど、車の接近を認識しにくい場所です。児童の見守り活動をされている方やロータリー付近の住民へ事前にお話を伺うと、いくつもの危険箇所がひそんでおり、過去にも市と地元住民との間で何度も協議されてきましたが解決には至っていません。

当日は、事故当事者による説明やロータリー付近の住民の声も共有し、現場の写真付きの地図上に10項目の改善点をポストイットで貼り出して、危険箇所の改善策について話し合いました。

ミニフォーラム後、大平山丸山町内会と梶原山町内会の連名で「梶原山山の上ロータリー周囲の安全に関する要望書」とミニフォーラムでも挙げられた4項目が安全策案として添付され、市長宛に提出されました。具体的な改善のためには関連部署と警察との話し合いを進めていくことになります。引き続き危険な交差点の改善に向けて求めていきます。