市民政治を拡げよう!交流集会に参加

2018年7月23日 17時00分 | カテゴリー: 活動報告

 

 7月21日、22日は全国市民政治ネットワークの全国交流集会2018が東京で開催され、初めて参加しました。


1日目は、藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス代表理事)と、井手英策さん(慶應義塾大学経済学部教授)による講演を聞きました。藤田さんは、広がる貧困の実態や背景にある労働問題にも触れ、労働運動と市民運動が連携し政治行動へと繋げる必要性を提起されました。
井手さんからは、頼りあえる社会、弱者を生まない政治への転換のために、医療・教育・介護にかかる負担軽減と生活基盤を支えるためのバランスの良い課税のあり方について提言いただきました。

2日目は、各分科会で、調査活動、議会改革、組織・参加などについて討議を深めました。
私は「子育て支援制度調査チーム」として発表しました。多様化、複雑化するニーズに向き合うサービス「一時保育」に着目し、自治体の調査や、フィールドワークの様子、まち保育学習会など1年かけて行ってきた報告をしました。一時預かりの実施園や料金について、分かりやすく一覧表にまとめた鎌倉市の取り組みは、1年前に私たちの働きかけにより実現したという成果についても報告しました。

最後に調査チームでは

●多様な保育で子育てを応援する~どんな時も身近な地域で利用できる一時保育を広げ、派遣型サービスを充実させる~

●家族を丸ごと支援する~相談機能を充実させ、ソーシャルスキルを向上させる~

●地域の資源を活用する~小規模保育と幼稚園の一時保育・延長保育の連携で待機児童対策を進めます~

の3つの提案をしました。

詳しくはこちらもご覧ください。

http://kanagawanet.org/wp-content/uploads/2018/06/0f225c112b2240e5c7fd087d5b340ff9.pdf