「放課後かまくらっ子」深沢小学校でスタート

2018年7月13日 15時18分 | カテゴリー: 活動報告

 学童保育(子どもの家)とアフタースクール(子ども広場)を一体化した「放課後かまくらっ子」が、6月9日から深沢小学校で始まりました。2階建ての1階がアフタースクールの活動場所の「子どもひろば」は17時まで(冬季は16時半まで)無料で利用できます。プレイルームと図書館が設けられ、体育館や校庭も利用できます。2階は有料の学童保育「子ども家」で、学童の児童は登録すれば子ども広場も利用できます。

「子どもの家」の一人当たりの面積基準は1.65㎡と条例で定められています。一方、アフタースクールは利用定員を定めず、市は一日当たりの利用人数を全校生徒の20%と見込みました。しかし、深沢小学校では全校830人中、予想を上回る350人が登録し、今も増え続けています。開設後約1か月の平均は100人ですが、もっと多い日は220人越えでした。室内スペースの確保や指定管理者の人員配置が心配です。夏休み中の利用状況も気になります。

「放課後かまくらっ子」は、今年12月には関谷小学校敷地内にも開設予定です。市は、学童の待機児童が多い順に整備し、2020年までに全小学校に広げていくとしています。深沢小学校での実施状況を検証し、利用人数の事前調査、保護者への説明会や意見交換会の実施等、安心が得られるための準備を怠らないよう求めていきます。

★これまで深沢小学校内で子どもの家として使用された教室は、来年4月から特別支援教室と情緒通級指導教室になります。