鎌倉市中学校給食調理工場へ視察

2018年4月5日 15時13分 | カテゴリー: 活動報告

 

昨年11月から開始になった中学給食の工場ハーベスト株式会社へ春休み期間に視察に行きました。


ここで市内9校分の給食を調理し、配送されています。


1日に最大、3000食の調理が可能です。
開始が年度途中だった事もあり、2700〜2800食の調理でしたが、4月から最大規模での稼働になるそうです。


給食開始時期は、他市の異物混入や、給食が美味しくないなどの報道があり,

とても心配されましたが、ハーベストの中でも鎌倉市の食べ残しはとても少ないそうです。

教育こども常任委員会の最新の報告では、1月の喫食率は74%との報告もあり、予想以上の数字だったそうです。

私の娘も約4ヶ月間、学校給食を注文しましたが、バラエティに富んだメニューで、毎日給食の時間を楽しみにしていました。

ちなみに最後の3年の献立がとても豪華でした。

赤飯・金目鯛の竜田揚げ・ブロッコリー・白菜の胡麻和え・揚げボールの出し煮・桃のタルト

その献立を考える栄養士さんは、神奈川ネットの要望で2人体制です。

 

こちらは、ご飯は一回に55食が炊ける巨大釜。

衛星面もかなり徹底しており、異物混入などのチェックは監視カメラもついてかなり厳重にされていました。

 

 

朝6時から調理が始まり、1番早い玉縄中に向けては10:20にトラックが出発。

 

午後は器の洗浄や後片付けで、18:00ぐらいに全業務は終了するそうです。

工場内の隅々まで、見学させていただきましたが、衛星面・温度管理をかなり徹底している事が分かりました。

引き続き、安全な美味しい給食を提供に努めていただきたいです。

 

今後の課題は就学援助受給家庭について、市から直接業者に給食費を支払うことができるよう、制度を整えることです。

引き続き、提案していきます。