まちづくりビジョン広がる・大和シリウス視察

2017年11月14日 13時06分 | カテゴリー: 活動報告

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あだち後援会企画で大和市文化創造拠点シリウスへ視察に行きました。

シリウスは図書館、文化ホール、学習生涯学習センター、屋外こどもひろばの4施設で構成されています。全体の工事費が約200億円。厚木基地に近いということで防衛省から騒音部分的に関する補助も約7億円受けています。施設の運営は、6社の複合事業体でもある指定管理事業者「やまとみらい」が担っています。6階建てのシリウスはガラス張りの空間が多くとても広々と感じました。

「全館図書館」として1階から5階まで書架があり、自動貸出機でどの階の本も自由に借りられ、どのフロアでも本も読むことができます。とても落ち着いた素敵な図書館でした。                                           館内利用者専用の一時預かり保育は1時間500円で、1歳児から未就学児まで使用可能です。遊具もとても充実しており、子ども預けてホールで公演を楽しめます。                                                 講座も充実しており、当日は「お家で出来るヘアスタイルアレンジ」の無料講座が開催されていました。有料でもワンコインで受けられる講座が多く、幅広い年齢層がリフレッシュすることできます。                              

「健康見える化コーナー」はさまざまな測定器も置かれおり、私たちも脳年齢測定や骨健康測定など行い、日頃の生活習慣を見直すこと出来ました。

来館者数は当初の予想の100万人を上回る200万人(2017年7月現在)となり、その要因としてこれまでにこのような施設が無かった事、駅に近く利便性がよい事、他市のホールの休館の影響などがあるとのことでした。

鎌倉市は子どもの遊べる公園が少なく、子育て世代の親子さんにとって大きな悩みの一つになっています。子ども会館も老朽化し、子育ての環境は十分に整っていません。同じ子育て世代の参加者と、この先の鎌倉の街づくりビジョンが一気に広がる視察となりました。