由比ヶ浜こどもセンターまもなく開所!

2017年10月26日 20時40分 | カテゴリー: 活動報告

 民間から寄付していただいた後、長年にわたり活用できないでいた由比ガ浜三丁目の市有地に「由比ガ浜こどもセンター」がようやく完成しました。由比ガ浜保育園、鎌倉子育て支援センター、障害児通所支援施設からなる複合施設で、地域の津波避難ビルにも位置付けられています。

 11月6日から保育が開始となる由比ヶ浜保育園は、乳児用園庭をV字型に挟んだ建物の1,2階を占め、通常保育の定員は180名で、閉園となる材木座と稲瀬川保育園の園児が移ってきます。一時預かり保育は最大10名で12月から予約開始、来年1月から実施予定です。働いていてもいなくても、誰でも利用できる一時預かり保育は、子どもを持つ家庭にとって公平公正な制度です。

 子育て支援センターは、御成町の福祉センター内からの移設で11 月27 日開所。子どもを遊ばせられるスペースは、これまでの50㎡から83㎡に広くなり、園庭に面したデッキにも出られます。相談のための面談室も併設され、虐待の未然防止につながる相談にまで応じる機能を担っています。障害児通所支援施設は、3階にあり、来年4月の開所に向けて準備中です。

 敷地面積3,661㎡、床面積2,809㎡、総工費は建物と外構を合せて約11億円。由比ガ浜地域では最大級の建物です。園児数も市内最大で、子どもたちの過ごす環境が変わります。サポートは大丈夫だろうか、保育の質は確保されるだろうか、引き続き見ていかなければならないと思います。