安心とゆとりの中学校給食を

2017年7月16日 20時00分 | カテゴリー: 活動報告

6月議会で中学校給食について一般質問をしました。

 11 月から鎌倉市でもいよいよ中学校給食が開始されます。業者に調理と搬送を委託するランチボックス型給食です。保護者向けに事前の説明会が行われましたが、市役所窓口にも186件の電話での問い合わせがあったとのことです。様々な問題やその対応について Q&Aを作成し、教員や保護者が情報を共有して活用できるように求めました。紙ベースとホームページで作成するよう提案し実施されることになりました。

 育ち盛りの子どもたちが質の良い栄養を摂取することはとても大切です。身体だけでなく、脳や心の成長にも影響します。安全性については、小学校給食と同様に定期的に食材の放射能測定を行い、結果を公表します。化学調味料や遺伝子組み換え食材を使用しないことも確認しました。食材の選定については業者任せにするのではなく、物資選定委員会を設置し、市も責任をもってかかわります。問題が起きた際にはさかのぼってきちんと調査し、しっかり対応するように求めました。

  給食費については、牛乳代を含んだ 1 食分330円ということでした。しかしアレルギーなどの理由で牛乳を飲まない子どもたちもいます。その場合のには、50円を差し引いた1食280円を支払うことを確認しました。

 現在の中学校給食時間は20分と決められ、授業の片付けや食べる準備をしていると実質15分程の時間しか確保できていません。よく嚙み味わって食べることはさまざまな病気を予防し、肥満防止にもなります。ゆとりをもって食事を味わえるよう十分な給食時間の確保を要望しました。