働く人、働きたい人の子育てを応援

2017年2月19日 22時14分 | カテゴリー: 活動報告

IMGP1119 働きながら子育てをする女性はたくさんいます。しかし、正社員としてフルタイムで働いている人ばかりではありません。また、突然働かなければならなくなることもあります。仕事を探したくて保育所に入れたいと思っても、空きがなければ生活に支障をきたす場合もあります。求職中の保育が十分できる体制が必要です。

 しかし、鎌倉市では2016年4月時点での待機児童は44人で、働いていても保育所に入れない状況です。また、潜在的待機児童は132人に上っているとのことです。保育所に入れなかった人は、どのように過ごしているのでしょうか。

 神奈川ネットの提案で、待機児童の後追い調査を実施しました。その結果、自宅で子育てをしている人が多く、一方で、認可外保育園や一時預かりを利用している、職場に連れて行っている、勤務日数や時間を減らしている、仕事を辞めて見ているといったリアルな実態が明らかになりました。本来、あってはならないことだと思います。

 様々な理由で保育が必要になり、一人ひとりに寄り添ったサポートが必要です。認可保育園の整備に加え、家庭的な小規模保育施設や一時預かり保育、幼稚園の長時間預かりのさらなる充実で、待機児童を一人でも減らすよう提案していきます。